2020-02-19 第201回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
日本からは浜松市長、それから新宿区長、大田区長の三人が参加をしています。ヨーロッパからはポルトガルのリスボン市長、スウェーデンのボットシルカの市長などが参加をしています。
日本からは浜松市長、それから新宿区長、大田区長の三人が参加をしています。ヨーロッパからはポルトガルのリスボン市長、スウェーデンのボットシルカの市長などが参加をしています。
川崎と多摩川一本ですから、川崎市長が大田区長さんにごあいさつかたがた御相談に上がりたいと言ったら、会っていただけないんですよ。
それは、昭和五十年でございますか、大田区長と大田区議会議長の名によって、成田空港の開港と同時に国際便はすべて移転させ、羽田空港は国内便のみと運輸大臣に当時要望していることも確かでございます。
大田区長は、区長の答弁を引用する必要もないと思ったがそこまで言われるなら言いますと、このような状況になりましたことにつきましては信頼関係の上からまことに残念だ、と答えております。区としても責任者を呼び厳重に注意喚起をしたところでございます、こういうふうに区長でさえ言っているんです。区長の方はそういうふうに言っているんですね。
それからもう一つは、跡地利用についていろいろ話を聞くんですが、私も大田区に住んでいますから大田区長の意見を聞いてみたり東京都の意見を聞いてみたり、あるいは大田区と他の区の競合の話があったり、国の話があったり、いろいろこんがらかっているんですが、跡地利用については、基本的に運輸省としてはこういう考えで東京都や関係区と調整するとか、そういうことについて、跡地利用については基本的にどういう考えで、今現在どの
大田区長も今プランの中に入れて頑張っておるやに聞いておりますけれども、それについての御理解も得ておきたいと思います。
私は大田区長とも会いまして、この城南産業の振興の問題について懇談しましたが、そのときでも、何としてもこの跡地を伝統ある産業のために使いたい、変更してもらっては困るということを強調されていました。
大田区長も先ほどのような意思表示をしていましたし、東京都の長期基本計画の中にもこの南部産業地域を重視した項目がございますが、そういう見地から見ますと、この地域が工業専用地域として守られるということは非常に重要だろうと思います。
これは前から大田区長も大変、心配していまして、大田区議会には、この問題だけのための特別調査委員会までつくって検討して、たくさんの大田区自身が調査をした結果をまとめて出しているような状態です。
同年の十一月の十三日には大田区長名で、当面の緊急措置として運輸大臣に対しまして次の四項目を要求いたしました。 すなわち第一が、C滑走路の発着に関し、モノレール——モノレールの線から陸内には入らないという約束があるわけですが、モノレールの線よりも内側に絶対に侵入しないという、こういうこと。
○政府委員(山本三郎君) この間の多摩川の不法建築の問題につきましては、東京都知事から大田区長に対しまして撤去命令を出しました。それで直ちに撤去されるものと私どもは承知いたしておりますが、撤去されなければ、これを強制執行しようということで進んでおります。
小学校の場合は校長と大田区長とが非常にじっこんでありまするし、その圧力がかかってきて動けないような心理条件に置かれていたように思います。で、それに反して大森高校は非常に活発に先生たちがめんどうなことを引き受けて働いておられる。
併しこれは非常におかしいので又そこにデマが飛んでおりまして、今の大田区長は特別区の自治権拡充運動の首脳者である、だからこれの首を切らなければいかん、首を切るためにはどうしてもこれを施行してこの根拠の下にもう選任しないというようなことにしなければいかんというようなデマが、これはデマだと思います。飛んでいるのです。かたがたもうほかの区長は昨年公選をされてもう三年間あるのです。
私は本日は大田区長として参つたのでございますが、若干関係を申し上げておきますと、昭和七年の東京市が隣接八十二箇町村を合併するその前には、町長をやつておりまして、そうしてそれ以来東京市会、東京府会、東京都会とずつと十七、八年やつておりますので、一応都の中の事情、また市の当時の行政も承知しておるわけでございますが、そういう観点から、むしろ率直に都と区の問題について申し上げたいと存じます。
挙管理委員長 刀山 萬造君 東京大学教授 杉村章三郎君 東京都職員労働 組合副委員長 原島 照房君 東京都副知事 春 彦一君 東京都新宿区議 会議長 原田 要一君 元東京大学教授 安井 郁君 農 業 桑原源右衛門君 東京都大田区長
馬場幸子君、市政調査会常務理事田辺定義君、評論家山浦貫一君、東京都職員労働組合副委員長原島照房君、東京大学教授杉村章三郎君、立教大学教授藤田武夫君、蝋山政道君、日本自治団体労働組合総連合副委員長泰平国男君、東京都副知事春彦一君、東京都議会議長菊池民一君、新宿区区議会議長原田要一君、大田区長代田朝義君、以上の方々を公述人に選定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩間正男君 我々聞いているのですが、どの組合長さん、前の組合長さんは現在の大田区長、この人が組合長をやつておつたということを聞いておりますが、これはどうなんですか。
これは前大田区長が組合長でありまして、その後、代つておられますが、その組合が六月中旬に二百万円を融資したということを初めて伺いました。それが融資の我々の知る知識の範囲でございます。
○委員長(山下義信君) 今一つ証言を求めますが、大田区長の言動というものは非常に大きな影響を與えると思いますが、現在の大田区長の考え方、この問題に対する賛否の態度等、証人は知つておりますかどうですか。
○委員長(岡本愛祐君) この陳情のために大田区長、品川区長、目黒区長、文京区の区会議長、千代田区区会議長、それから目黒区区会議長、それから東京都二十三区自治権拡充連合委員会の委員長、それから品川区の自治権拡充委員会委員長、目黒区区会財政委員長、それから事務局長の浅井氏、それだけ見えております。御質疑がございましたらどうぞお願いいたします。
今回の財政権と市制施行との関係はどういうふうにお考えでありますか、丁度大田区長がお見えになつておりますから、簡単に一つ御説明願いたいと思います。